薄鋼板精密加工のエキスパートとして
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![加工設備](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_013.jpg)
大裕鋼業では、より高精度かつ高効率な薄鋼板加工を実現するために、 レベラー、スリッター、シャーリング機など、常に最新鋭の加工設備を導入してきました。
また、豊富な経験とノウハウを有した専門スタッフを数多く育成し、 お客様の期待と信頼に応える高品質な薄鋼板加工を実現しています。
レベラーライン
![加工設備・レベラーライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_014.jpg)
![加工設備・レベラーライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_015-1024x768.jpg)
![加工設備・レベラーライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_016.jpg)
コイルの巻き癖などを矯正して平坦な形状にし、比較的大きな寸法の鋼板に切断するラインです。コイル端面の形状調整や微妙な寸法調整が必要になります。
大裕鋼業では、バリの発生を抑えるファインドラムシャーを装備し、鋼材表面に保護フィルムを貼るなどの付帯設備を有しています。
スリッターライン
![加工設備・スリッターライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_017.jpg)
![加工設備・スリッターライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_018.jpg)
![加工設備・スリッターライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_019.jpg)
コイルを巻き戻したり、長さや幅を分割して、より幅の狭いコイルを生産する設備です。
大裕鋼業では、50μの極薄物や、1,830mmの広幅なものまで幅広い対応が可能です。
シャーライン
![加工設備・シャーライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_shearing001.jpg)
![加工設備・シャーライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_shearing002.jpg)
![加工設備・シャーライン](https://www.daiyu-steel.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/kakousetsubi_shearing003.jpg)
鋼板をさらに小さくする切断する設備です。
切断する寸法に応じて、性能の異なる設備を有しています。
また、オートシャーを導入し、高精度な加工を実現しています。
カラー鋼板のシャーリングも可能です。